マトリックス680詳細 & 快適化

床かさ上げ


ヨーロッパ人は背が高いとは言え、それにしても・・
特にQPさんは小柄なのでキッチンも高いし、
ソファーに座れば長身のオラでももうちょい
座面が低ければいいのにと思うくらい。
嫁さんなんか足がブランブラン状態です。
で、室内全部、床を9センチ高くすることにしました。

かさ上げついでに、純正のループパイルの
カーペットからベルギー製のシャギーに交換しました。
純正品はペラペラでしたけど、これで雰囲気も上々、
冬場も暖かく過ごせそうです。
掃除機での掃除も、ワンコの毛がループに絡むと
意外と取りづらいんですよね~
  

テーブル天板の
制作変更
 


テーブルのデザインがキッチンカウンターと同じ造作で、
見た目がイマイチなので作り変えました。
素材は幅10cmのナラの無垢板で額縁状に枠を組み、
中の空間は軽いランバーコアです。
で、角を適当なRに切り落とし、トリマーで面取り後
オスモカラーのクリアーオイル仕上げです。
天板はアイカのメラミンボード張りです。
ちなみにサイズは850×830。
 



参考までに、テーブルは一本足なんですが、
スグレモノの基台となっていて、前後左右に
ずらすことができるし、油圧ダンパー機構で
任意の高さに調整できます。

 

リビング


運転席助手席は後ろ向きに回転するので
8名くらいまでならテーブルを囲めます。

プルダウンベッド
 


リビングの上は幅140×長さ200サイズのWベッドです。
電動で上下しますが、なんとビックリ、
左右にある収納棚ごと上下するんです。


ベッドの上もスカイライトルーフになってるんですが、
あまり必要性は感じません。

下のリビングソファーもベッド展開でき、こちらも
大人2名がゆっくり寝ることができます。

リアベッド


最後部は幅140×長さ200のWベッドになってます。
ここにもスカイライトルーフがありますが、
活用方法はパラボラアンテナの角度調整用に
便利な程度で、それ以外には必要性を感じません。

階段改良


そのリアベッドの下はバイクも積める大きさの
収納庫になっているため、ベッドに上がるときは
2段の階段を登るんですが、1段目の面積が小さくて
降りる時にちょっと怖いため面積拡大しました。
ついでに余ったカーペットを敷いてます。
 

キッチン周り
 


キッチン上部にもLED照明はあるんですが、ちょい暗め。
どうしようか悩んでたところ、以前お仲間さんの
池やんから頂いてた16Wの蛍光灯を思い出しました。
当てがってみるとピッタシではないですか・・
それにデザインも秀逸なもので、純正のような雰囲気で
明るさもバッチリ! になりました。
 


3口のガスレンジですが、元々これなので
そのまま使ってるけど、1つあれば充分です。


ガスレンジの下に鎮座するのはガスオーブン。
多分使うことはないでしょう ^^;


冷蔵庫は3WAYタイプですが、もっぱらガス使用です。
容量はご覧のとおり、家庭用とも言えるくらいで
あまり食材を詰め込むことのない我が家にとっては
エネルギー効率悪そうですね~


冷蔵庫の上にあった収納庫が電子レンジを
置くのに丁度のサイズでした。
レンジはあればあったで結構使うため重宝します。


シンク下には3種類の深さの引出し収納が
ありますが、これがビックリするくらいの奥行きがあり
キッチン周りで使うほとんどのものを収納できます。

後部クロゼット


冷蔵庫の後ろにもハンガータイプのクロゼットが
ありますがここは棚板を2枚設置し畳んだ衣類を
置くようにしてます。

サニタリー
 

見ての通りです。
3面鏡の真ん中の鏡の裏側は収納になってます。 

シャワールーム


実用上何の問題もないシャワールーム。
トイレルームとの仕切りは回転式アクリル板で
セパレートするようになってます。

前部クロゼット


エントランスのすぐ脇にあるクロゼットです。
実はこの空間、高さが150cmほどもあったのですが、
そんなに必要ないので、下から40cmほどのところに
板で囲い、その中には家庭用掃除機をセットしてます。

セントラル
クリーナー設置 


みんなもやってる帰宅後の掃除。
ただ、狭い空間で排気臭のある掃除機を使うと・・
というわけで、自宅と同じようにセントラルクリーナー
に挑戦してみることにしました。
今まで使ってた紙パック式の日立の掃除機を
クロゼット下の別空間にセットし、ホースをちょん切り
壁に開けた穴に固定。
掃除機の臭い排気は車外に出すようにしました。
壁に設けた穴はそのままだと体裁が悪いので
シンクの排水口に使うリングを加工して装着です。 


で、長さ4mのセントラル用のホースを差し込み
スイッチ・オン!
当然ながら臭いはないし、静かです。
室内に舞い上がるホコリもゼロ!
このアイデア、断然お勧めしますよ~^^
 


ただし、このホース、今は生産中止になってます。
自分もネットで色々調べましたが、どこにもない。

で、半ば諦めてたところ、地元のヤマダ電機の
掃除機売り場の片隅に2個も在庫があるではないですか

で、後日遊びに来てた高知の大西さんに話したところ
早速残りの1個をゲットしていきましたね~^^

もし私もと考えの方は、電気屋巡りをする必要有です。 


この丸いガラリが排気用です。
開口直径10cmのもので、ほとんどのホームセンター
で売ってると思います。 

常夜灯設置


イエローハットで買ってきたLED照明を
ダウンライトのアクリル板の裏側に貼り付けしただけ。

とは言いつつ、常夜灯がないと不便ですよね~

メインテレビ
 


取付場所は運転席の上、サイズを吟味した結果、
国産カンデラ社の22インチのものがピッタリです。
フルハイビジョンで映りもキレイです。
超薄型で、なんと言っても消費電力26Wという
優れものなのに、マイナーメーカーということで
価格も2万円で買えました。 

走行中や、ちょこっとだけ見る場合はこの状態です。



宿泊地へ着いてから後は写真のように。

ネットで検索の結果、ベストと思われるアームスタンド
が見つかりました。 ただ、本来の使い方ではなく
向きを90度回して使うようにしてます。 
視聴するときはこんな感じに下がってきて、
見上げる感じもなく丁度いいです。
 

TVアンテナ


奥の白い方が現在イチオシのダイヤモンドアンテナ。
前車のリエッセに装備してたガゼルアンテナより
確実に電波をよく拾ってくれます。
手前は友人からいただいたカモス社製の西日本版です。
これで信州あたりまでなら自動でキャッチしてくれます。 
 


 
  東日本へお出かけの際はこのパラボラで受信します。 
基台は鉄工所でステンレスを使い作ってもらい、
そこへ角度調整にカメラの自由雲台を流用してます。

この角度調整の際役立つのがスカイライトルーフです。 

オーディオ関係
 


 上にあるのはパイオニア製のミニコンポ。
薄型テレビの宿命であるチャラチャラした音も
オーディオから出すようにしてるため
いい感じの音で楽しめるようになりました。
 ちなみに、USBに録りためた音楽が聞けるように
USBジャックがあり、色々と聞いてます。

下にあるのがDVDプレーヤー
自分は出先でDVDまで見ようとは思わないのですが、
韓ドラにはまってる嫁さんのためにと・・ 


 若いころと違い、運転中にそれほど音楽を聞くことは
なくなってきましたが、ただAMラジオ、それも特に
NHK第一放送が聞けないのは困ります。
30分毎にニュース放送や天気情報を流してくれるし
ときには道路情報も聞きたいし・・というわけで
一番AM受信感度がいいと言われるカロッツェリアの
2DINタイプのものを選びました。
ちなみに、本体周囲のカバーはステン板を曲げ、切り抜き
その上から黒杢のカッティングシートを貼り付けました。
オラのもう一つのこだわりは操作性です。
最近の後付オーディオってメチャ操作性が悪いんです。
色んな機能を少ないボタンに任せすぎたためですね。
それと外国向け重視でデザインしてるためよく使うボタンも
左側に配置されてるものが多いようです。 
今回取り付けしたものは画面タッチ式なので
幾分ましではあります。

ドラレコ


 
香川のさとさんお勧めのドラレコを前車から取り外し
装着しました。 フルハイビジョン画質で映りはバッチリ。 

カーナビ


これも全車からはずしたもので、パナソニックのゴリラ。
5万円足らずにもかかわらずナビ機能にはなんの
文句もつけるところがないです。  
テレビも見えるんですけど、安全第一、
見ないことにしてます。 

メーターパネル


スグレモノのメーターです。
平均・瞬間燃費、残可能走行距離、平均車速のほか、
A地点からB地点までの上記データ、
外気温、カレンダー等など、ボタン1つでチェック可能。
 

バックモニター
 


おまわりさんの車が後ろにつくとイヤなので
常時用にルームミラータイプのモニターを装着。
7800円なのにWQVGA画質で精細に見えます。
 カメラはアルパイン製のものです。

後部下部についてはナビモニターで
バック連動にしてます。 


 
カメラは2個取付ました。
上が常時用で、下のカメラは車体下部用です。
 

バックソナー


 
なんと乗用車並にバックソナーがついてます。
最初はそれほど必要性を感じなかったのですが、
使ってみてその効果を認識しました。
カメラでは解りづらいちょっとしたポールのような
ものにも反応するため、うっかり事故を防げそうです。 

左後方モニター
 


大きい車の場合、左後方が見づらいので
4.3インチモニターとカメラのセットで5800円の
こいつを取り付けました。 


 カメラは左サイドミラーのアーム部分に。
モニターの画素が少ないためと、カメラが
広角すぎて、満足感はイマイチです。 

発電機搭載


発電機は絶対必要なものではないとは思います。
夏場の暑い時は標高の高いところへ行けばいいし、
電子レンジも無ければ無いで特には困りません。
ただ、折角ルーフエアコンが付いてるのに、
高いお金払ってオートキャンプ場を利用し
ACフックアップといのもね~・・・

しかし、販売店扱いのものをチョイスすると
軽く60~70万円は下らない金額に・・
そんな余裕はないわけでして・・・(T_T)

で、ホンダのセル付き28isをネット購入し、
防音BOX作成と室内操作可能に改造に着手!

構想1ヶ月、制作日数5日間。
苦労した甲斐があり、総額27万円弱で完成~!^^
 


 
まず、床にコンパネを敷き固定したあと、
発電機のサイズから割り出したサイズのLアングル
2本と、発電機を載せる受け皿をステンで制作。
厚さ5mmのステンで加工依頼したけど、
これだけで25000円の支出です。
受け皿とLアングルの間には耐荷重110キロの
スライドレールを組込み、メンテの場合車体の外に
スライドできるようにしました。 


床には片方4箇所ずつゴムダンパーを固定し、
両サイドのLアングルをボルト止め。
振動も気にならないくらいになり、
音に関しても徹底的に防音対策したため
車内にいるときも気がつけば発電機を
回してることを忘れてしまうくらいになりました。 


Lアングルと受け皿には8mm穴を開け、
上からボルトを貫通させ、下側はナット止め。
これで勝手にスライドレールが走ることは
回避できました。 


で、これが収納した状態です。 


防音BOXはまだ組み上げてないですが、
引き出すとこんな感じに・・・
 


エンジンの冷却用とキャブ用の吸気については
床に穴を開け、160mm径のDCファンを装着。
かなりパワーのあるファンなので、夏場も
問題ないと読んでますが、はたして・・・ 


  防音化については、コンパネの内側に鉛シートを
貼りつけたあと、厚さ30mmの吸音シートを
全面に貼り付けました。
それと、板と板の接合部分にはスポンジ状の
気密テープをサンドイッチしてるため
間違っても排気ガスが内部に漏れることはないです。


最大の難関が排気と温風をどうやって車外に
導くかですが、色々思案の結果、傾斜角45度ほど
ある発電機側の樹脂に自作の1mm厚のステンで
作ったダクトを固定することにしました。
ダクトの作成も綿密な寸法取りが要求されますが、
無事ステンの切り出し完了後、リベットで組み上げ。
 


次に、排気が室内に逆流しないよう、
ストリップゴムを防音BOXに固定し、収納扉を
閉めればストリップが扉内側と密着し
排気漏れを防ぐという方法です。

2本のスパナはスライドレール固定ボルトを
外すためのものです。 


これが収納扉内側の写真です。
扉側にはアルミ製のガラリを固定してます。
このガラリですが、中々丁度のサイズのものがなく
やっとの思いで見つけましたが、アルミ色のままなので
ボディカラーとマッチさせるため、ウレタンの白で塗装。 

排気ガスが当たる一番温度の高い部分を計測
してみましたが、230度程度だったので
熱による心配もないと踏んでます。


外側から見たガラリがこれです。

固定ビスも白で塗装したので純正のような
雰囲気に仕上がったとニンマリです^^

ガラリの下のはしに見えるものは
ステン板をうまく折り曲げで作ったスポイラーで、
扉に排気熱が当たらないようにしてます。
その結果、扉そのものについては一番熱を
受ける部分でも30度台でした。
 

室内からのエンジン始動のため、発電機を
ほぼバラバラになるまで分解したあと、チョーク
ノブはこんな感じに作ったもので元々のノブを挟み込む
という至ってシンプルな方法です。
室内まではワイヤーケーブルを引き回してます。
 

あとはセルスイッチのコードを延長し室内へ。
それを後部ベッドの階段の近くにもってきました。

結果、頑張った甲斐があり、発電機に関しては
40万円程度は経費節約できましたよ~  ^^V
 

FFヒーター


元々、トルマ社のLPガスヒーターは装備されて
いるんですが、何分ヒーターに使用すると
5日間ほどの使用でで8キロ入りのボンベ
2本が空になる始末です。
で、ガスは高いし、旅先でも安心して供給を
受けられるとは限りません。 
という事情で、ここは思い切ってベバストの
FFヒーター(3900タイプ)を装備しましたが、
空気の吸気量が少し不足気味のようなので
掃除機の時に買ってた丸型ガラリを装着。
ヒーターそのものはコントロール機能もよく出来てて
タイマーも使えます。
  

サイドオーニング


 滅多に使うことのないサイドオーニングですが、
それでもあればあったで便利なものです。
ただお値段がね~・・・
とは言いつつ、ネット検索してたところ、
オムニスターの4.5mサイズのものが
超破格値で出てるではないですか・・
普通なら18万円以上のものが113000円!
これはお買い得だとクリックしましたが、どうやら
ショップの間違いだったようでした。
ただお値段は113000円でOKとのこと。
こんなラッキーなこともあるんですね~ ^^V
 

トランク荷物棚


折角の巨大収納庫も、
適当に荷物を載せてはもったいない。
で、コーナンオリジナルのパイプ棚をゲット。
これで荷物の出し入れも楽チンになりそうです。

一番上のプラスチックケースには電機コードや
ランタン、カラビナなどかさ張るものを入れてます。
  

HIDヘッドライト

LEDポジランプ
 


納車されるまで、ヘッドライトの明るさはどんな
もんだろうかと想像してましたが、やはりハロゲン
のため、イマイチな光度でした。

で、お決まりの行きつけのお仲間さんこと、
ぴょん吉さんの経営するディーラーへ相談。
よくあるバッタもんではないけど意外と
お値段も安めということで、交換してみました。
結果、バッチグーでした。 
やはり夜間の視認性は大事です。 


ついでにポジランプも交換です^^ 

ドッグライト


見た目より、安全性重視でドッグライトを装着。
さすがに7mを超えると後輪を照らす照明は欲しい。
ただ、ボディ形状とか、電圧の関係上、バス用の
LED24Vのものは取付が困難なため
12VのLEDラインテープを流用し
リアフェンダーにL型に曲げてつけてみました。
最初は1本でしたが、ちょっと暗かったので、並列に
2本並べてみるとバッチリの明るさになりました。 

天井に時計を


歳をとると夜中に度々目が覚めます。
その時、いったい何時ぃ~???
ってときのために寝室の天井に液晶時計を。

ボタンを押せば3秒ほどバックランプが点灯。
これで夜中のイライラも解消できるかな・・ 

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